1日あたりの理想的な歩数は5,000〜8,000歩
年齢を重ねるにつれ、運動する機会は減ったり、便利で魅力的なサブスク達に囲まれているとついつい引きこもりがちになってしまい歩くこと自体が減ってしまうと思います
歩く習慣は「8,000歩、そのうち中強度(速歩き)20分」という組み合わせが健康維持に最も効果的であると示されています
また、歩くことは高血圧、糖尿病、脂質異常症など生活習慣病の予防やストレス解消、睡眠の質向上にもつながります
というわけで、日頃の運動不足解消としてジムに通うのもいいですが、僕はとりあえず安くなっていたルームランナーを購入してみました
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メリット
- 天候や時間に左右されない
最大のメリットは、「いつでも走れる」ことです
- 雨や雪の日: 外に出るのが億劫な天気でも、室内なら関係ありません
- 夜間や早朝: 外が暗い時間帯でも、防犯上の心配をせずに安全にトレーニングが可能です
- 気温: 夏の猛暑や冬の極寒を避け、エアコンの効いた快適な環境で運動できます
2. 「ながら運動」で継続しやすい
YouTubeや映画、サブスク動画を楽しみながら運動できるのは大きな利点です
- 「この動画を見ている間だけは歩く」というルールを作れば、退屈な有酸素運動も娯楽の時間に変わります
- スマホやタブレットを置くホルダーがあるモデルなら、読書やニュースチェックをしながら効率的に動けます。
3. 体への負担を調整できる
外のアスファルトを走るのに比べ、ルームランナーは体への優しさとコントロール性に優れています
- 衝撃吸収: 多くのマシーンにはクッション機能があり、膝や足首への負担を軽減してくれます
- 正確なペース管理: 一定の速度でベルトが動くため、無理のないペースを維持しやすく、心肺機能の向上に効果的です
- 傾斜設定: 坂道のような負荷をかけることができ、平地を歩くよりも効率的に脂肪燃焼や筋力アップが狙えます
4. データが可視化される
走行距離、消費カロリー、現在の心拍数などが常に目の前のパネルに表示されます。
- 目標設定がしやすい: 「今日は300kcal消費するまで」「あと1km」といった目標が明確になり、モチベーションを維持しやすくなります
5.ジムに通う手間が省ける
着替えて靴を持ってジムへ行く往復の時間をカットできるので、忙しい人にとっては「タイパ(タイムパフォーマンス)」が非常に高い投資であるといえると思います
デメリット
1. 設置スペースと圧迫感
唯一失敗と思ってしまったのがこの「置き場所」問題でした
キャスターも付いているので移動は簡単です
しかし、タブレットが置けるハンドル付きの商品を選んだために自分が思い描いていた
立てかけて収納するという構想が崩れてしまいました


立てかけて収納を考える場合はハンドルなしか折りたたみ機能付きを選ぶのが良いと思います
対策:立てかけた時にコードが床につき折れ曲がらないように木の板を敷き、その上に乗せることで立てかけを実現しました

2. 騒音と振動の問題
マンションやアパートなどの集合住宅では特に注意が必要です
・着地音: 速歩き程度ならなんの問題もないと思います
走ると流石に下の階に響くかもしてません。 アパート、マンションの方は注意ですね
モーター音: マシーン自体の駆動音も、あまり気になりませんが、流石に真夜中はやめましょう
対策: 防振マットを敷く、あるいは静音性に優れたモデル(ブラシレスモーター採用など)を選ぶ必要があります。
3. 景色が変わらない単調さ
外を走るのと違い、景色が変わらないため精神的な疲れ(飽き)を感じやすいです。
- メリットで挙げた「ながら運動」ができない環境だと、ただベルトの上を動く時間が苦痛に感じてしまうこともあります。なのでテレビまたはタブレットを視聴しならがらの利用は必須です
4. メンテナンスの手間
- 注油と清掃: ベルトの摩擦を減らすためのシリコンオイルの注入や、静電気によるホコリの吸着を防ぐ掃除など、長く安全に使うための定期的なケアが必要です。しかし、購入して約2年ですが、今の所不具合もなく、オイル注入などは行っておりません…
まとめ
ジムに通うことを躊躇ってしまい、しかし運動はしたいと考えた時に検討、購入したのがルームランナーでした
あまり使わず置物になってしまったらと考えて、比較的安いものにしたのですが、結構使っています
ソファで寝転がって Youtubeを見始めたときに、「そうだ、この時間、歩きながら見ればいいんだ」と自分に言い聞かせ運動することが出来ています
今は不恰好な立てかけ状態になっていますが、次回購入する際は折りたたみ式で立てかけでき、収納スペースを取らない、多少高くても今の弱点を補う機種にしようと思っています
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